今日の堕落の路 powerd by はてな

つぶやきとかその他諸々

この頃の歌に感動が薄い件について。

久しぶりに、ベートーヴェン第九を再生させてみた。
俺的にも、歌った事もあって思い入れのある曲だったりします。改めて聴いてみるとゴージャスですわ。これは。。

で、本題ですが、この頃の歌について感動があまり無いのです。原因は私が歳をとったという事ではないのですよww。ベルばらの「薔薇は美しく散る」を聴くと今でも感動しますしw
この差は、この頃の歌っている人が昔の人よりもあまり上手でないという事もあるかもしれませんが、どうも其れだけではないような気がするんです。。ぶっちゃけ同じ人が歌っていても昔の曲と今の曲を聴くと感動量(といえばいいか?)が今の曲の方がかなり少ないです。
で、俺的に考えたところ、どうも伴奏にシンセサイザが使われるものについてはあまり良く感じないという結論になりました。

ま、そういいながらも私が好きな旋律だったら覚えちゃうんですけどねw

話とは別だけど>ニコニコ動画に登録しちゃった。